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2017年12月31日

エアソフトゲームスタジオ ラムラム(大晦日定例会)

 2017年の撃ち納めはラムラム。電ハンGLOCK、エアコキUSPで参戦。

 殲滅戦、フラッグ戦、エアコキハンドガン戦など多彩なゲームを楽しみました。特に特殊センターフラッグ戦は盛り上がりました。3本のPETボトルを立てるとポイントになるのですが、相手チームが邪魔をするのでなかなか得点できません。ボトルを立てるにも邪魔をするにも大忙し。息が切れました。

 お昼はそば。
 2017年は自分のサバゲ元年でした。フィールドデビュー、初めての電動ガン、大勢のゲーマーとの交流。10月のデビューから3か月間は充実したゲーム生活でした。2018年も楽しみたいと思います。  

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2017年12月30日

スティンガー(定例会)

 GLOCK 18C(電動)、USP、短M4(以上エアコキ)で参加。

 参加者は前回参加の時より少ない25人ほど。赤黄各3分隊に分かれての殲滅戦。最初はなかなかフロア制圧できませんでしたが、徐々にチーム内で連携が取れ始めるとフロアも取れて他フロアへの援軍もできるようになりました。個人で撃ち合っているだけではなかなか勝てませんね。
 電ハンGLOCKは快調。インドアはこれ1丁だけでいいかも。  

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2017年12月28日

GLOCK18C(電動ハンドガン、東京マルイ)

 冬のインドア戦での使用を想定して電動ハンドガンGLOCK18Cを購入。

 初めからLiPOバッテリー運用のつもりだったので、専用バッテリーは買わずOPTION No.1のLiPOを一緒に購入。事前にシリコン銀コード18ゲージ(イーグル模型)とスイッチバリカタ(ダーティーワークス)を用意。

 スライド、チャンバーを外す。

 グリップ下からメカボックスを取り出す。

 モーターの端子から純正電源コードを外し、銀コードとスイッチバリカタをハンダ付け。

 トリガースイッチからバッテリーへの電源コードも銀コードを付け直し。

 バッテリー側コードにはBECコードを装着。
 組立後に試射したら、1発発射した後うんともすんとも言わなくなってしまった。電拳(http://den-ken.net/)を参考に分解プロセスを確認してみたら、フレームロック下部の小さい部品とスプリングを付け忘れていました。再度組み立てて正常動作を確認。セミ、フルともなかなか切れ味良好です。電拳さんありがとう。
 エアコッキングガンの分解や整備はやっていましたが、電動ガンは初めて。ドキドキしましたが慎重に作業を進めれば電ハンのLiPO化はさほど難しいものではありませんでした。  

Posted by アカベコ旅団 at 00:00Comments(0)GUN

2017年12月25日

エアソフトゲームスタジオ ラムラム(月曜日のコソ練)

 2時間ガッツリとゲーム。今日もエアコキUSPのみ。

 人数が揃っていたので4対4のカウンター戦。USPでの射撃精度が上がってきて、コンスタントにヒットが取れるようになってきました。ダメージ塗装したスライドも好調です。  

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2017年12月24日

H&K USP スライド塗装(エアコキ、東京マルイ)

 ジャンクのエアコキUSPを手に入れたので、フレームを塗装してみました。

 まずは分解してスライドだけの状態にします。小さい傷やへこみはありますが動作には問題なさそう。製品本来の塗装はそのまま下地として残します。1000番の紙やすりで全体を均した後、中性洗剤と歯ブラシを使って洗浄。乾燥後、シルバー(アサヒペン・クリエイティブカラースプレー)で塗装。

 シルバーの上からブラック(ソフト99マットブラック)で塗装。厚塗りになったところのブラックが若干落ちてシルバーが覗いてしまい、部分的に再塗装。薄く塗り重ねたところは問題なさそう。

 エッジ部分を中心にブラックを剥がしてシルバーを露出させます。最初は1000番の紙やすりで剥がしましたが、力加減が難しくシルバーまで削ってしまいました。紙やすりで撫でるようにしないと上手くシルバーが出てきませんが、結構時間がかかります。そのくせちょっと力を掛けると削りすぎてしまう。
 途中からはパーツクリーナーでブラックを落とす方法に変更。ティッシュにパーツクリーナーを吹いて軽く擦ると良い具合にブラックだけ落ちていきます。エッジやイジェクションポート回りを処理してから、全体的にスライドの前後方向にティッシュを走らせていきます。塗装むらや全体の色合いを整えて、ヘアライン調のストラクチャーが残るように。

 製品塗装のパーカライズ風と比べてかなりイメージが変わりました。使い込んでいくとさらにブラックが剥がれて良い感じにエージングされるんじゃないかと楽しみです。下地が出始めたら再塗装しようかな。それまで本体が持つかどうかはわかりませんが。  

Posted by アカベコ旅団 at 00:00Comments(0)GUN

2017年12月23日

戦国(コッキングガン限定定例会)

 四街道の戦国でコッキングガン限定定例会に参加。使ったのはM4CQB(CYMA)、USP(マルイ)、0.2gBB弾。

 フラッグ戦、センターフラッグ戦、攻防戦など多彩なゲームでした。フラッグも1回ゲットできて感動。ラムラムやスティンガーで一緒になった方々とも遊べました。
 セイフティから見たフィールドは、中央にバリケや櫓のある平地、右手から奥にかけてブッシュや竹藪の傾斜地、左手に中央より一段低い湿地。湿地には板を渡した通路とバリケがあり広大な迷路といった様相。
 コッキング限定なのでショットガンやVSRが多く、3発同時に弾が飛んで来たり、かなりの長距離から狙われたり、いや長距離から狙われていると思うけどどこからだか分からないといった具合で、最初は戸惑いました。小屋のバリケを上手く使うと射線を躱せたり、傾斜地を登ると撃ち合いで有利だったり、ゲームの中で行動を修正していくのが楽しいですね。

 フラッグはセンターフラッグ戦で取りましたが、みんな敵の殲滅に夢中になって戦線が拡大、何故かフラッグ近くに誰もいない状況。ラムラムでも一緒になった人のバックアップもあり、ラッキーでした。
 スタッフもフレンドリーでゲームを盛り上げてくれます。ゲーム開始のBGMはなかなか凝っていて気分が上がります。女性の参加者は少なかったんですが、少年兵が多かったのも新鮮でした。フィールドが変化に富んでいてゲーム毎に戦術を考えたりそれが外れたりといった面白さもあり、再訪したくなるフィールドでした。  

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2017年12月18日

エアソフトゲームスタジオ ラムラム(月曜日のコソ練)

 月ラム。エアコキUSPのみで参加。

 少人数での殲滅戦。1対1、2対1、2対2で対戦。2人の時は互いに敵の位置を声で示しつつ攻めます。敵陣に向かう時、右サイドの人は左斜め前方、左サイドは逆をカバーすることで盲点を潰しながら前進する方法が有効。2対2で味方がヒットアウトしたら状況に応じてスタート地点まで下がって体制を立て直す。敵に位置を特定されたら素早く移動。これら基本的な動作を行いながらゲームが進みました。
 まだまだ敵の動きが追い切れない場面が多く、狙っていたバリケードには既に敵がおらず、背後を取られたりします。敵の位置について常に複数の可能性、バリケに留まっているのか移動しているのか、敵が移動可能なバリケはどれか、などを考え、その可能性を一つずつ消去していくことで正確に状況を判断する能力が足りていないと感じました。
 装備での失敗は靴。底の硬い靴だったので足音が消し切れず、移動に神経を使いました。次回はクロックスで参加しよう。  

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2017年12月17日

エアソフトゲームスタジオ ラムラム(エアコキ単発Onlyフリーゲーム会)

 ラムラム恒例のエアコキ定例会。M4CQB、短M4、USPで参加。

 久々にフルサイズのM4CQBを使用。弾速チェックでは0.2gBBで92mps出ていました。インドアで使うのは申し訳ない気持ち。でも距離を空けた撃ちあいでヒットが取れたり、なかなか優秀。接近戦では取回しが仇になってハンドガンに負けてしまいますが。
 短M4は18才以上エアコキよりも初速が低いので長距離の撃ちあいには向いていませんが、ハンドガンに近い感覚で使えます。ダットサイトも調整がバッチリ合っていて、短いストックパイプで頬付けして狙うとかなり正確に弾を飛ばせます。チャンバーパッキン交換、インナーバレル研磨したUSPは弾速も出ていて真っ直ぐ飛びます。接近戦から10mほどの中距離で使いやすくなりました。
 ゲームは復活カウンター戦、フラッグ戦、変則フラッグ戦。難しかったのはエアコキOnlyで毎回やる変則フラッグ戦。2か所の離れたフラッグを交互に押すんですが、ABC全面を使うので敵味方が入り乱れます。特に個人フラッグのあるC部屋は狭いのでアンブッシュされるとフラッグに容易に近づけない。さらにBB弾は2発のみ装弾という縛りがあるため、撃ちあって球切れになってしまう。他の参加者に比べて個人成績は良くなかったのが残念です。フィールドではまだまだ若輩者です。  

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2017年12月16日

M4CQB 塗装(エアコキ、CYMA)

 USPをフレーム塗装した勢いでM4CQBも塗装しました。

 使用した塗料はアサヒペン・プラスティックプライマーと同社クリエイティブカラー3色。プライマーの後にスティールグレー、次にシルバー、最後にライトアンバー。塗装が剥がれてきたらシルバーが出てくる目論見。

 ブッシュマスタータイプのストックはロックパーツを外して塗装。細かい所に塗料を回すのが難しい。

 ハンドガードも分割してから塗装。

 グリップはレシーバーと一体構造なのでマスキングして塗装。

 塗装前とかなり印象が変わりました。コントラストがなかなかきれい。こうなるとレシーバーも塗りたくなるのが人情ってもの。ダメージ処理もしてみたい。シルバーやスティールグレー、マットブラックを組み合わせてレシーバーも塗ってみるか。  

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2017年12月13日

エアソフトゲームスタジオ ラムラム(水曜定例会)

 水ラムにFIRE HAWK+AT1000、エアコキ短M4、エアコキUSPで参加。

 USPはフレーム再塗装の前にホップパッキン交換とインナーバレル研磨をしていて試射していなかったので、性能に不安がありました。撃ってみたところ、全く問題なし。15mほど離れたフライパンならほぼ100%命中。ゆっくり狙ってですけど。
 ゲームは大人数でスピーディ。横や後ろを取られることが多くて、まだまだ視野が狭い、かつ動く決断が遅い。何本かヒットも取れましたが依然取られるほうが多いです。  

Posted by アカベコ旅団 at 00:00Comments(0)フィールド