2019年09月28日
PETボトルキャップでドットサイトプロテクター(レプリカ、T1)
2019年09月21日
M4のM727化 第2弾(CYMA、電動)
CYMAのロワレシーバーに東京マルイのアッパーレシーバーを組み合わせてM727化したM4ですが、マルイレシーバーの特徴であるアッパーの耳のせいで組み立てが困難です。
内部のメンテナンスなどで分解を繰り返すうちノズルに無理な力が掛かったらしく、折れてしまいました。

CYMAレシーバー同士なら前のピンを抜くだけでアッパーをスライドさせて分解できますが、マルイレシーバーを外す時にはアッパー後部を斜め上にずらして耳を引き抜かなければなりません。その時、チャンバーに入っていたノズルが折れたようです。

シリンダーヘッドは社外品だったのでCYMA純正に戻すとして、マルイのアッパーレシーバーは使えません。そこで、CYMAのM4アッパーにキャリーハンドルを直付けすることにしました。

レシーバー側の20mmレールを削り落とし、キャリーハンドル側のレールクランプ部も削ります。接着にはプラリペアを使用し、念のため1か所をタッピングビス止め。

エポキシパテで段差などを埋めて荒削りし、溶きパテで表面を均します。仕上げに細かめの紙やすりで整形。

プラサフ、シルバー、ダークパーカーで塗装して完成。

M16A2のレシーバーと比べるとキャリーハンドルの穴の形状が明らかに異なります。M4のままです。そこまで加工する気力はありませんでした。あとから考えたら、マルイアッパーのキャリーハンドル部分を移植すればよかったかな。あと1丁、M16A4があるので、これをA2化するときにマルイアッパーを使おうと思います。
内部のメンテナンスなどで分解を繰り返すうちノズルに無理な力が掛かったらしく、折れてしまいました。

CYMAレシーバー同士なら前のピンを抜くだけでアッパーをスライドさせて分解できますが、マルイレシーバーを外す時にはアッパー後部を斜め上にずらして耳を引き抜かなければなりません。その時、チャンバーに入っていたノズルが折れたようです。

シリンダーヘッドは社外品だったのでCYMA純正に戻すとして、マルイのアッパーレシーバーは使えません。そこで、CYMAのM4アッパーにキャリーハンドルを直付けすることにしました。

レシーバー側の20mmレールを削り落とし、キャリーハンドル側のレールクランプ部も削ります。接着にはプラリペアを使用し、念のため1か所をタッピングビス止め。

エポキシパテで段差などを埋めて荒削りし、溶きパテで表面を均します。仕上げに細かめの紙やすりで整形。

プラサフ、シルバー、ダークパーカーで塗装して完成。

M16A2のレシーバーと比べるとキャリーハンドルの穴の形状が明らかに異なります。M4のままです。そこまで加工する気力はありませんでした。あとから考えたら、マルイアッパーのキャリーハンドル部分を移植すればよかったかな。あと1丁、M16A4があるので、これをA2化するときにマルイアッパーを使おうと思います。
2019年09月14日
ショットガン用トレーサー改良終了(自作)
2019年09月02日
H&K Mk23ロケットランチャーキット(東京マルイ、固定ガス)
RPG-7を作りたくて塩ビ管など色々な材料を集めていましたが、肝心の発射機構が決まらず作成に着手できませんでした。当初は10禁の東京マルイミニ電動ガンにしようと思っていましたが、せっかくならちゃんと戦える性能にしたくて、固定ガスMk23に決定。見た目より性能を優先することにしました。

Mk23を固定するため塩ビ管に穴を開けます。フレームのレールを差し込み、グリップ後部を押さえる方式。

うまくMk23が入りました。

サイトはカイデックスで適当に作成。

弾頭は百均のカラーコーンを貼り合わせて作りました。とりあえず塗装は後回し。
ゲーム投入してみましたが、問題発生。弾頭内部に発射したBB弾が当たり、ちゃんと飛びません。弾頭を外せばゲームで十分使えます。弾頭はゲーム中に緩んできて取れそうになりました。
改善が必要です。

Mk23を固定するため塩ビ管に穴を開けます。フレームのレールを差し込み、グリップ後部を押さえる方式。

うまくMk23が入りました。

サイトはカイデックスで適当に作成。

弾頭は百均のカラーコーンを貼り合わせて作りました。とりあえず塗装は後回し。
ゲーム投入してみましたが、問題発生。弾頭内部に発射したBB弾が当たり、ちゃんと飛びません。弾頭を外せばゲームで十分使えます。弾頭はゲーム中に緩んできて取れそうになりました。
改善が必要です。