2020年11月30日
デリンジャー用ホルスター 前編(自作)
手芸用品のユザワヤで革が安かったので、作ったことのなかった革ホルスター作成にチャレンジ。1㎜の薄い革だったので、重いガスブローバック用ホルスターは向いていないと思い、デリンジャー、しかもエアコキ用です。

型紙は作らず、銃に革を当てて大まかにカットします。

1時間ほどぬるま湯に浸して柔らかくします。切断面から極小の気泡が筋のように出てきます。

デリンジャーをラップで包み、柔らかくなった革で巻きます。クリップで固定したら2日ほど放置。乾燥したらしっかり型が付きました。

エアコキのデリンジャー用なので、脱落防止には硬いホックではなく磁石のホックを使います。

磁石ホックは小さい革のパーツに固定。それを本体に縫い付けます。

縫い付けが終わりました。この後の工程でカットしない断面は水性ニスで塗装しておきました。
今後は、ベルト通し兼脱落防止のパーツを作り、本体に縫い付けます。そして最後に本体を縫い付けて整形すれば完成の予定。
後編に続きます。

型紙は作らず、銃に革を当てて大まかにカットします。

1時間ほどぬるま湯に浸して柔らかくします。切断面から極小の気泡が筋のように出てきます。

デリンジャーをラップで包み、柔らかくなった革で巻きます。クリップで固定したら2日ほど放置。乾燥したらしっかり型が付きました。

エアコキのデリンジャー用なので、脱落防止には硬いホックではなく磁石のホックを使います。

磁石ホックは小さい革のパーツに固定。それを本体に縫い付けます。

縫い付けが終わりました。この後の工程でカットしない断面は水性ニスで塗装しておきました。
今後は、ベルト通し兼脱落防止のパーツを作り、本体に縫い付けます。そして最後に本体を縫い付けて整形すれば完成の予定。
後編に続きます。
2020年11月28日
H&K Mk23 SOCOM マガジンヒーター内蔵 その1(東京マルイ、固定スライド)
2020年11月27日
M1911A1 漢ばね(東京マルイ、エアコキ)
普段ゲームで使っているエアコキハンドガンは東京マルイのUSP。フォートレスで購入したスプリングを入れ、30mまでは何とか射程にしています。長いこと使っているので少々くたびれてきて、なんか元気がない気がする。今のうちに後継を用意しようと思い、同じマルイのガバメントをチューンすることにしました。

チューン前は純正スプリングに少し足して、さらに2mmのスペーサーを入れていました。

この状態で70mps。これから漢ばねにスプリングを入れ替えてみます。

漢ばねショートで72mpsに向上。

漢ばねロングで74mpsに。

漢ばねショートに2㎜スペーサーを追加。75mpsを超えました。

漢ばねロングに2㎜スペーサーを追加。ショート+スペーサーとあまり変わらず、しかもシアは掛かるが給弾しない事象が発生。
性能をあまり追い込むと壊れてしまう可能性があるので、漢ばねロング、弾は0.25gで運用することにします。

チューン前は純正スプリングに少し足して、さらに2mmのスペーサーを入れていました。

この状態で70mps。これから漢ばねにスプリングを入れ替えてみます。

漢ばねショートで72mpsに向上。

漢ばねロングで74mpsに。

漢ばねショートに2㎜スペーサーを追加。75mpsを超えました。

漢ばねロングに2㎜スペーサーを追加。ショート+スペーサーとあまり変わらず、しかもシアは掛かるが給弾しない事象が発生。
性能をあまり追い込むと壊れてしまう可能性があるので、漢ばねロング、弾は0.25gで運用することにします。
Posted by アカベコ旅団 at
19:28
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