2018年01月29日
エアソフトゲームスタジオ ラムラム(月曜日のコソ練)
電動GLOCK18C、エアコキUSP、エアコキM14で参加。

M14は練習で試射のみ。M14は調子が上がってきて、15m先のフライパンによく当たります。それ以上の距離についてはホップが掛かって上に上がるようで、アウトドアフィールドに行った時に調整しようと考えてます。アイアンサイトで狙っていますが問題なく当たるので、ダットサイトを付けるか思案中。若干フロントサイトが見えにくいことがあるので、ホワイトで塗ろうかな。
リポ化したG18Cは快調。数ゲーム投入しましたが、連射も効くし真っ直ぐ飛ぶので敵さんがエアコキだと申し訳ない気がします。でもヒット取られたりもするんですね。銃の性能だけが勝敗を決する要素ではないと改めて感じました。
1分間の1on1もやりましたが、短いサイクルで次々とゲームをやるので、人のゲーム運びを観戦して自分の動きに取り入れたり、逆に直前のゲーム展開の裏をかく攻め方をしたり、楽しく遊べました。観戦中はゲームに影響しないよう静かにしているんですが、目の前で繰り広げられる珍プレーに笑いを堪えるのが大変でした。

M14は練習で試射のみ。M14は調子が上がってきて、15m先のフライパンによく当たります。それ以上の距離についてはホップが掛かって上に上がるようで、アウトドアフィールドに行った時に調整しようと考えてます。アイアンサイトで狙っていますが問題なく当たるので、ダットサイトを付けるか思案中。若干フロントサイトが見えにくいことがあるので、ホワイトで塗ろうかな。
リポ化したG18Cは快調。数ゲーム投入しましたが、連射も効くし真っ直ぐ飛ぶので敵さんがエアコキだと申し訳ない気がします。でもヒット取られたりもするんですね。銃の性能だけが勝敗を決する要素ではないと改めて感じました。
1分間の1on1もやりましたが、短いサイクルで次々とゲームをやるので、人のゲーム運びを観戦して自分の動きに取り入れたり、逆に直前のゲーム展開の裏をかく攻め方をしたり、楽しく遊べました。観戦中はゲームに影響しないよう静かにしているんですが、目の前で繰り広げられる珍プレーに笑いを堪えるのが大変でした。
2018年01月26日
エアソフトゲームスタジオ ラムラム(エアコキ単発Onlyフリーゲーム会"えあラム")
月に1回のエアコキ限定定例会に参加。

いつものUSP、久々の短M4、調整中のM14を持参。USPとM4は快調で、ラムラムのフィールド内にある的(フライパン)にはバシバシ当たります。最長15m位かな。
で、懸案のM14。戦のシューティングレンジで確認したのはホップが掛かりすぎていること。最弱にしても弾道が目で追えないくらいのフカしっぷり。ネットオークションで電動M14のチャンバーを落札して交換しようかとも思いましたが、その前にチャンバーパッキンのホップ突起を削って様子をみることにしました。
棒やすりでスリスリと削ってはパッキンを押し、突起の形を整えます。ホップ最弱、つまりホップ押しパーツのパッキンへの当たりが無い状態でほんのわずか、目視で0.5mmだけ突起が出るようにしました。0.2gBB弾で試射してみると15mまで真っ直ぐ飛びます。その先でややホップするようですが、概ね素直な弾道になりました。リアサイトは一番下の位置でちょうど15mの的にぴったり合います。左右へのブレも無くなり、ようやく安定してきました。

もう一つの懸案であるゴーグルのファンは、上部の吸気口を拡げて金属メッシュをエポキシで固定しましたが、ゲーム中はまだ少し曇る時があります。風量がなかなか上がらないんですが、原因として考えられるのが割れたケースを外したこと。ファンとモーターだけの状態なので空気の流れができず、ゴーグル内に入る空気が減ってしまっているのではないか。感覚的にも、以前はファンからの風が眉間に当たる感覚があったが、今は感じられません。さらに改善の必要がありそうです。
ゲームは2on2の殲滅戦とカウンター戦。M14も使ってみましたが、銃が長すぎてバリケードに張り付けず、スイッチも上手くできなくて苦戦しました。少人数なので後方支援というわけにもいかず、早々にUSPに切り替えました。近いうちにアウトドアフィールドで使ってみたいと思います。
カウンター戦では2人同時にヒットされると一気に押し込まれてしまい、押し返すのに苦労します。殲滅戦もカウンター戦も連携がキーポイントで、一人が撃ち合って気を引いているうちにもう一人が裏からヒットを取る戦術が効いていました。敵の動作の予測、情報収集と連携、射撃精度、単純なゲームの中でも色々な要素が絡み合って勝敗を左右します。少人数でエアコキ、ミニマルなこの組み合わせはゲームのエッセンスを楽しむのに最適だと感じました。

いつものUSP、久々の短M4、調整中のM14を持参。USPとM4は快調で、ラムラムのフィールド内にある的(フライパン)にはバシバシ当たります。最長15m位かな。
で、懸案のM14。戦のシューティングレンジで確認したのはホップが掛かりすぎていること。最弱にしても弾道が目で追えないくらいのフカしっぷり。ネットオークションで電動M14のチャンバーを落札して交換しようかとも思いましたが、その前にチャンバーパッキンのホップ突起を削って様子をみることにしました。
棒やすりでスリスリと削ってはパッキンを押し、突起の形を整えます。ホップ最弱、つまりホップ押しパーツのパッキンへの当たりが無い状態でほんのわずか、目視で0.5mmだけ突起が出るようにしました。0.2gBB弾で試射してみると15mまで真っ直ぐ飛びます。その先でややホップするようですが、概ね素直な弾道になりました。リアサイトは一番下の位置でちょうど15mの的にぴったり合います。左右へのブレも無くなり、ようやく安定してきました。

もう一つの懸案であるゴーグルのファンは、上部の吸気口を拡げて金属メッシュをエポキシで固定しましたが、ゲーム中はまだ少し曇る時があります。風量がなかなか上がらないんですが、原因として考えられるのが割れたケースを外したこと。ファンとモーターだけの状態なので空気の流れができず、ゴーグル内に入る空気が減ってしまっているのではないか。感覚的にも、以前はファンからの風が眉間に当たる感覚があったが、今は感じられません。さらに改善の必要がありそうです。
ゲームは2on2の殲滅戦とカウンター戦。M14も使ってみましたが、銃が長すぎてバリケードに張り付けず、スイッチも上手くできなくて苦戦しました。少人数なので後方支援というわけにもいかず、早々にUSPに切り替えました。近いうちにアウトドアフィールドで使ってみたいと思います。
カウンター戦では2人同時にヒットされると一気に押し込まれてしまい、押し返すのに苦労します。殲滅戦もカウンター戦も連携がキーポイントで、一人が撃ち合って気を引いているうちにもう一人が裏からヒットを取る戦術が効いていました。敵の動作の予測、情報収集と連携、射撃精度、単純なゲームの中でも色々な要素が絡み合って勝敗を左右します。少人数でエアコキ、ミニマルなこの組み合わせはゲームのエッセンスを楽しむのに最適だと感じました。
2018年01月23日
ゴーグル用ファン
ファンのケースが割れてから様々な方法を試していますが、なかなか決定打がありません。剥き出しの状態では十分な風が発生するので、入口を大きく取れる形状が良いのではないかと推論。良い具合のプラスティックケースがあったので、ファンのケースに流用してみます。

ファンはケース内にエポキシ接着剤で固定。

吹き出し口にノズルをエポキシで接着。

ケース上面と前面に穴を開けます。

ノズルをゴーグル内に挿し込みます。

ゴーグル上面にケースを固定。
前のバージョンより格段に風量が増加しました。ファンの固定はスマートになり、ヘルメット着用時に潰されてファンが止まるといった心配もなさそう。しかしまだ若干曇ることがあるので、上面の穴をもう少し拡げたほうがよさそうです。

ファンはケース内にエポキシ接着剤で固定。

吹き出し口にノズルをエポキシで接着。

ケース上面と前面に穴を開けます。

ノズルをゴーグル内に挿し込みます。

ゴーグル上面にケースを固定。
前のバージョンより格段に風量が増加しました。ファンの固定はスマートになり、ヘルメット着用時に潰されてファンが止まるといった心配もなさそう。しかしまだ若干曇ることがあるので、上面の穴をもう少し拡げたほうがよさそうです。
2018年01月21日
戦(コッキングガン限定定例会)
2018年のアウトドア初戦。戦も初めてのフィールドです。

霧が出ていて寒い朝です。最初はベースレイヤーにファイントラックのフラッドラッシュスキン、その上にファウデの長袖、ドイツ連邦軍ジャケット。フィールドに出たら徐々に身体が温まってきて、ファウデのシャツは脱ぎました。

平らな場所が少ないフィールドで、沢地形の低地とブッシュの多い高地に分かれています。木が多くて薄暗く、さらにはギリースーツの人もいたりして、敵の姿が見つけにくい。

長物はM4CQB(CYMA)、M14(AGM)、MP5A3(東京マルイ)。
M14はマガジンを忘れてしまい、シューティングレンジで1発ずつ手籠めで試射のみ。やはりホップが掛かりすぎていて、最弱でも弾道が上がります。チャンバーを削らないといけないかも。
マルイのMP5は中古を入手したので試しに撃ってみましたが、パワーが低くあまり飛びません。初速35mps。内部のチェックが必要です。
メインはM4CQB。ダットサイトも調整済で30m先のフライパンにバシバシ当たります。
ハンドガンはUSP(東京マルイ)。こちらも普段から調子が良く、レンジでは慎重に狙うと30mの的にも当たります。

ゲームはフラッグ戦、攻防戦、ハンドガン戦など。崖上の高い場所が有利ですが意外に崖の直下が盲点だったり、広いフィールドの外周から回り込む戦術が効果的だったり、地形を利用する面白さを体験できました。ゲームマスターやスタッフもフレンドリーでありながら安全管理も徹底していて、しっかりした運営でした。また来てみたいフィールドです。

霧が出ていて寒い朝です。最初はベースレイヤーにファイントラックのフラッドラッシュスキン、その上にファウデの長袖、ドイツ連邦軍ジャケット。フィールドに出たら徐々に身体が温まってきて、ファウデのシャツは脱ぎました。

平らな場所が少ないフィールドで、沢地形の低地とブッシュの多い高地に分かれています。木が多くて薄暗く、さらにはギリースーツの人もいたりして、敵の姿が見つけにくい。

長物はM4CQB(CYMA)、M14(AGM)、MP5A3(東京マルイ)。
M14はマガジンを忘れてしまい、シューティングレンジで1発ずつ手籠めで試射のみ。やはりホップが掛かりすぎていて、最弱でも弾道が上がります。チャンバーを削らないといけないかも。
マルイのMP5は中古を入手したので試しに撃ってみましたが、パワーが低くあまり飛びません。初速35mps。内部のチェックが必要です。
メインはM4CQB。ダットサイトも調整済で30m先のフライパンにバシバシ当たります。
ハンドガンはUSP(東京マルイ)。こちらも普段から調子が良く、レンジでは慎重に狙うと30mの的にも当たります。

ゲームはフラッグ戦、攻防戦、ハンドガン戦など。崖上の高い場所が有利ですが意外に崖の直下が盲点だったり、広いフィールドの外周から回り込む戦術が効果的だったり、地形を利用する面白さを体験できました。ゲームマスターやスタッフもフレンドリーでありながら安全管理も徹底していて、しっかりした運営でした。また来てみたいフィールドです。
2018年01月17日
エアソフトゲームスタジオ ラムラム(水曜定例会)
2018年最初の水ラム。電ハンGLOCK18C、エアコキUSP、エアコキM14で参加。
復活カウンター戦とフラッグ戦を短いサイクルでたっぷり。5on5だったので多過ぎず少なすぎず、結構動き回って楽しく賑やかにゲームできました。

ゴーグルに装着したファンのケースが割れてしまったので、モーターとファン部分を小さいプラ容器に入れて穴を開け付け直してみましたが、ゴーグル内に入る風量が激減。ゲーム中に曇りまくりでした。

新しいファンに交換するか、装着方法を工夫しないと使い物になりません。対応検討中。
M14はピストンのOリングをホームセンターで買ってきた17.8x2.4mmに交換しグリスアップ。またチャンバーとインナーバレルの気密をコーキング剤でやり直し。ゲームでは使わず休憩中に試射と調整。弾速はまずまず安定したようですが、ホップ最弱でも掛かりすぎて10mあたりで弾道がフケてしまいます。パッキンを削るか、マルイ製に交換するか、こちらも検討継続です。
復活カウンター戦とフラッグ戦を短いサイクルでたっぷり。5on5だったので多過ぎず少なすぎず、結構動き回って楽しく賑やかにゲームできました。

ゴーグルに装着したファンのケースが割れてしまったので、モーターとファン部分を小さいプラ容器に入れて穴を開け付け直してみましたが、ゴーグル内に入る風量が激減。ゲーム中に曇りまくりでした。

新しいファンに交換するか、装着方法を工夫しないと使い物になりません。対応検討中。
M14はピストンのOリングをホームセンターで買ってきた17.8x2.4mmに交換しグリスアップ。またチャンバーとインナーバレルの気密をコーキング剤でやり直し。ゲームでは使わず休憩中に試射と調整。弾速はまずまず安定したようですが、ホップ最弱でも掛かりすぎて10mあたりで弾道がフケてしまいます。パッキンを削るか、マルイ製に交換するか、こちらも検討継続です。
2018年01月13日
M14 塗装(エアコキ、AGM)
ブラックホーク・ダウンのランディ・シュガート仕様にするために、迷彩塗装。

ハンドガードは機関部と一体のモールドなのでマスキングし、ストックはそのままでアサヒペンのクリエイティブカラー・コロラドグリーンをスプレーします。

グリーンのスプレーが下地に飛散するので、さらにライトアンバーで修正。

仮組みしたところ。良い感じ。ゲームで使い倒すつもりなのでトップコートはしません。塗装が剥がれたらまた塗ります。
何回か映画を観返しましたが、シュガートのM14がくっきりと映っているシーンがなく迷彩パターンや色は迷いました。特に迷彩の濃色部分はブラウン系なのかグリーン系なのか確信が持てなかったので、やや薄め、若干くすんだコロラドグリーンとしました。
試射ではまだ弾道が安定していなくて、チャンバーの気密をし直したりシリンダー内のグリスアップをやり直したり。自作マウントもセンターがずれていたりとゲーム使用までにはまだまだ調整が必要な状況です。弾道さえ安定すれば、アイアンサイト運用でもいいかな、と思っています。

ハンドガードは機関部と一体のモールドなのでマスキングし、ストックはそのままでアサヒペンのクリエイティブカラー・コロラドグリーンをスプレーします。

グリーンのスプレーが下地に飛散するので、さらにライトアンバーで修正。

仮組みしたところ。良い感じ。ゲームで使い倒すつもりなのでトップコートはしません。塗装が剥がれたらまた塗ります。
何回か映画を観返しましたが、シュガートのM14がくっきりと映っているシーンがなく迷彩パターンや色は迷いました。特に迷彩の濃色部分はブラウン系なのかグリーン系なのか確信が持てなかったので、やや薄め、若干くすんだコロラドグリーンとしました。
試射ではまだ弾道が安定していなくて、チャンバーの気密をし直したりシリンダー内のグリスアップをやり直したり。自作マウントもセンターがずれていたりとゲーム使用までにはまだまだ調整が必要な状況です。弾道さえ安定すれば、アイアンサイト運用でもいいかな、と思っています。
2018年01月10日
M14 カスタマイズ(エアコキ、AGM)
AGMのコッキングライフルにはM1もありますが、M14にしたのには目的があります。それは、ブラックホーク・ダウンのランディ・シュガート仕様。

シュガート仕様にするにはM2ダットサイト、レールマウントなどが必要になりますが、とりあえずのナンチャッテ仕様として手持ちのT-1タイプダットサイトを付属のレールにマウントしてみました。しかし、アッパーハンドガードのスリットとタッピングビス1本で固定するこのレール、重いダットサイトを載せるとグラグラします。


そこで、手持ちの金属ステー、レイル、ネジで自作。本体機関部横にドリルでビス穴を空けて固定しました。片持ちですがなかなかしっかりしています。

続いてストック塗装。購入したM14のストックはタンカラーですが、その上からアサヒペン・クリエイティブカラースプレーのライトアンバーで塗装します。最終的に迷彩塗装するので多少のムラは残したまま。

一旦組み上げて試射したところ、初速が全く安定しません。36mpsとか11mpsとか(笑い)。数発撃ってから65mpsで安定しましたが、コッキングの手ごたえからするともっと出てもいい感じ。で、バラします。

ピストンにはOリングが緩く嵌っています。交換したほうがいいかなと思いつつ、古いグリスを除去してグリスアップしてみると気密はまずまず。とりあえずこのまま使います。

インナーバレルはアルミ。汚れています。内部を研磨します。


チャンバーは分解できるのかな。簡単にはバラせそうにないので清掃のみ。Vタイプのホップパッキンが入っています。バレルの結合部分がどうにも頼りない。薄いテープをバレルに巻いて圧入します。

機関部内のインナーバレルがガタつかないよう、テープを巻きます。
組み立ててコッキング。少しコッキングがスムーズになった気がする。空撃ちではちゃんとマズルから空気が出ました。

アッパーハンドガードは機関部と一体のモールドになっているので、マスキングしてライトアンバーで塗装。
残るは迷彩塗装と組み立て、サイト調整ですが、グリーンのスプレーの到着待ちなので一旦作業を中断。

シュガート仕様にするにはM2ダットサイト、レールマウントなどが必要になりますが、とりあえずのナンチャッテ仕様として手持ちのT-1タイプダットサイトを付属のレールにマウントしてみました。しかし、アッパーハンドガードのスリットとタッピングビス1本で固定するこのレール、重いダットサイトを載せるとグラグラします。


そこで、手持ちの金属ステー、レイル、ネジで自作。本体機関部横にドリルでビス穴を空けて固定しました。片持ちですがなかなかしっかりしています。

続いてストック塗装。購入したM14のストックはタンカラーですが、その上からアサヒペン・クリエイティブカラースプレーのライトアンバーで塗装します。最終的に迷彩塗装するので多少のムラは残したまま。

一旦組み上げて試射したところ、初速が全く安定しません。36mpsとか11mpsとか(笑い)。数発撃ってから65mpsで安定しましたが、コッキングの手ごたえからするともっと出てもいい感じ。で、バラします。

ピストンにはOリングが緩く嵌っています。交換したほうがいいかなと思いつつ、古いグリスを除去してグリスアップしてみると気密はまずまず。とりあえずこのまま使います。

インナーバレルはアルミ。汚れています。内部を研磨します。


チャンバーは分解できるのかな。簡単にはバラせそうにないので清掃のみ。Vタイプのホップパッキンが入っています。バレルの結合部分がどうにも頼りない。薄いテープをバレルに巻いて圧入します。

機関部内のインナーバレルがガタつかないよう、テープを巻きます。
組み立ててコッキング。少しコッキングがスムーズになった気がする。空撃ちではちゃんとマズルから空気が出ました。

アッパーハンドガードは機関部と一体のモールドになっているので、マスキングしてライトアンバーで塗装。
残るは迷彩塗装と組み立て、サイト調整ですが、グリーンのスプレーの到着待ちなので一旦作業を中断。
2018年01月06日
エアソフトゲームスタジオ ラムラム(初撃ち定例会)
2018年01月05日
M14(AGM、エアコキ)
知りあいのゲーマーの方が使っているAGMのエアコキM1がかなり調子よかったのを見て、同じメーカーのM14を買いました。

SOCOMと同じショートサイズもあるんですが、ロングを選びました。機関部とストックが分割されて箱詰めされています。組み立ては簡単。ストックに機関部を差し込んでマガジンキャッチをねじ止めするだけ。しかし、その前にやらなければならないことが。

ストックを分解すると現れました!錆だらけの鉄棒。

機関部も開けてバレルまわりの重りを取り出します。しかし、CYMAのM4といい何故安価な中華エアガンにはこの重りが入っているのでしょう。どれも錆だらけなので内部に入れたままにしておく気になりません。重りは1.5kgありました。

取りあえず完成状態。コッキングはかなり重いです。射撃の安定化と軽いコッキングを目指して内部のチューニングをするつもりです。

SOCOMと同じショートサイズもあるんですが、ロングを選びました。機関部とストックが分割されて箱詰めされています。組み立ては簡単。ストックに機関部を差し込んでマガジンキャッチをねじ止めするだけ。しかし、その前にやらなければならないことが。

ストックを分解すると現れました!錆だらけの鉄棒。

機関部も開けてバレルまわりの重りを取り出します。しかし、CYMAのM4といい何故安価な中華エアガンにはこの重りが入っているのでしょう。どれも錆だらけなので内部に入れたままにしておく気になりません。重りは1.5kgありました。

取りあえず完成状態。コッキングはかなり重いです。射撃の安定化と軽いコッキングを目指して内部のチューニングをするつもりです。