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Posted by ミリタリーブログ at

2018年09月30日

自作フルフェイスマスク

 最大の問題点は視界の狭さ。構造上仕方がないとはいえ改善したい。

 まずは開口部を拡げました。あまり大きくするとリアリティが無くなりそうなのでそれなりに。

 開口部が大きくなったので平面レンズでは眼球に近すぎる。そこで曲面レンズ。他のゴーグルから外したESSストライカーのレンズが手元にあったので、大きさを調整してセットしてみました。フィット感良好。視界もかなり改善。またゲームで検証してみよう。  

Posted by アカベコ旅団 at 00:00Comments(0)装備

2018年09月29日

リバーシブルマーカーなど自作

 雨で塗装ができないので手芸。

 リバーシブルマーカー。40mm幅の黒いゴムバンドと、同じ幅のテープ。テープは伸縮しないので襞をつけてゴムバンドに縫い付けます。仕上げは汚いけど使いやすいものができました。

 キャップにはベルクロのプラットフォームを追加。パッチが付けられるようになりました。  

Posted by アカベコ旅団 at 00:00Comments(0)装備

2018年09月27日

エアソフトゲームスタジオ ラムラム(木ラム)

 いつものMk23エアコキと久しぶりのエアコキ短M4(CYMA)。

 M4はダットサイトを他の銃に付けているのでアイアンサイトにしましたが、これが全然駄目。自作するかダットサイトに戻すか、どうしよう。それから、今はストックレスにしていますがワイヤーストック自作してみたいと思っています。使える部材を百円ショップで探しているところです。  

Posted by アカベコ旅団 at 00:00Comments(0)フィールド

2018年09月26日

エアソフトゲームスタジオ ラムラム(水曜定例会)

 MP5A3とMk23。エアコキのみで参加しました。

 MP5A3は相変わらずホップが掛かっていませんが、近距離戦なら全く問題なし。トレーサーも付けてインドア戦では使いやすい。弾道でいうとMk23のほうがよく伸びる。どちらでもヒットをたくさん取れました。  

Posted by アカベコ旅団 at 00:00Comments(0)フィールド

2018年09月23日

戦(コッキング限定定例会)

 2か月ごとに開催のエアコッキングガン限定定例会に参加しました。CYMAエアコキM4、マルイMP5A3、マルイMk23で参戦です。

 動き回れば暑いけど、休んでいるときは暑さを感じない快適な気温。エアコキ好き、つまり変態の集まりですが上手い人が多い。VSR、ショットガンが目立ちます。CYMAのM4もちらほら。
 CYMAのM4は、インナーバレルをアルミからマルイスタンダード電動ガンのM4CQB用へ変更。初速は0.2gBB弾で91mpsから85mpsへ落ちましたが精度は向上してる感じ。シューティングレンジの40mフライパンに当てられます。
 MP5は気密と短いスプリングを追加したので、0.2gBB弾で65mpsから71mpsへ。しかしホップ効いていない。ゲームで使えないので再調整が必要です。
 普段インドアで0.2gBB弾を使っているMk23ですが、0.25g弾だと真っ直ぐ30m飛びます。やはり0.25gが最適のようです。

 フラッグ戦がメインでしたが、初体験のハンバーガーヒル戦もありました。防衛側は崖の上で待ち受け、1ヒットで退場。攻撃側は無限復活。
 崖際から1.5列目あたりに陣取っていましたが、最前線がバタバタとヒットされ一気に攻め込まれました。下がりながら応戦していましたが、最後はフリーズコール。
 結果は1秒差(!)で負け。面白かった。

 この日はプレシジョンマックスのBB弾をメーカーの方が無償提供していました。0.25gを使ってみましたが、G&Gの0.25gバイオに合わせていたM4だと、最初はホップが掛からずかなりホップチャンバーを押し込むセッティングに。使っているうちにホップが掛かり始めて徐々に弱めていきます。結果としてやや掛かりが弱いくらい。弾道は素直で問題なし。一緒に参加した仲間は0.28g弾が良かったみたい。売価次第では使ってみようかな。  

Posted by アカベコ旅団 at 00:00Comments(0)フィールド

2018年09月17日

エアソフトゲームスタジオ ラムラム(休日定例会)

 ゲーム参加のついでにメンテナンスしたM4A1の試射。

 インドアなので最長15mほどですが、弾道は問題なし。動作も気持ち軽くなった気がする。気のせい?

 アウトドアの長いシューティングレンジで撃ってみたらどうだろう。気になります。  

Posted by アカベコ旅団 at 00:00Comments(0)フィールド

2018年09月15日

M4A1 メンテナンス(電動、CYMA)

 アウトドアでの主力、CYMAのスポーツラインM4A1ですが、バレル内をコンパウンドで軽く研磨して、ホップパッキンをマルイ製に交換、チャンバー回りの気密取りをやって初速が81mps前後。もう少し上がらないかと思い、メカボックスを開けることにしました。

 一般的なバージョン2メカボックスだと思います。全てプラスネジ。逆転防止ラッチ解放用の穴が左側に開いています。

 覚悟はしていましたが、やはり衝撃的なグリス。よく言われる緑ではなく青でした。臭いはきつくありませんが、とにかく固い。しかもかなりムラのある塗り方。

 パーツクリーナーで青グリスを洗浄。シムは各軸受けに一枚ずつ入っていましたが、今回はシム調整はしないでグリスアップ後に同じように組み上げます。

 洗浄後、マルイのグリスを塗布。ついでにシリンダーの気密を見てみる。どうもシリンダーヘッドとノズルの気密が取れていないみたい。作業を一時中断してパーツを買いに。さほど高価なパーツでもないのでSHSのシリンダーヘッドとノズルにセットで交換。

 このメカボックス、バリはそれなりにありますがギアとかシリンダーなど動く部分には特に問題なし。内部にスラッジなどもなく、研磨などはせずに組み直します。
 そして初速測定。なんと作業前と変わらない約81mps。うーん、現在のパーツ構成ではこの性能が妥当という事か。幸いにも初速は超安定。初速を上げるにはメインスプリング交換、モーター交換などが必要なのでしょう。でもあまりパワーを上げて耐久性が落ちるのも嫌だし、一か所パーツ交換すると他もバランスを取るために交換することになってきりがない。
 中華のスポーツラインにコスト投入するのもマヌケなので、今のパーツ構成のまま精度を上げていくファインチューンを目指します。  

Posted by アカベコ旅団 at 00:00Comments(0)GUN

2018年09月13日

エアソフトゲームスタジオ ラムラム(木ラム)

 この日は自作フルフェイスマスクの実証実験。確かめたかったことは三点ありました。

 まずはフィット感。マスク自体が軽いので装着した時の負担感はありませんが、パッド(スポンジ)の位置と厚みがしっくりこない。顔への密着感が足りない気がするので調整が必要です。

 視界。正直期待はしていませんでしたが想像以上の狭さ。これは改善しなければなりません。とりあえず目の部分を削って拡げます。

 そしてレンズの曇り。額の内側にファンを設置し眉間に風を当てる構造にしましたが、全く曇りません。これはいい感じ。ただし目が乾くのでマスク内に整流板を設置したいところ。
 参加者の評価は「怖い顔」。まあ仕方ありませんね。  

Posted by アカベコ旅団 at 00:00Comments(0)フィールド

2018年09月06日

エアソフトゲームスタジオ ラムラム(木ラム)

 エアコキMk.23のデビュー戦。

 0.2gBB弾では10mほど水平に飛んでから上に上がっていく弾道。インドアでなら十分使えます。KM企画のマズルアダプターを介してトレーサー装着しましたが、全く問題なし。元々静かなエアコキにACETECHのLigherを付けたので思いのほか射撃音が低い。位置バレ防止に有効なようです。  

Posted by アカベコ旅団 at 00:00Comments(0)フィールド

2018年09月04日

H&K Mk.23 SOCOM(エアコキ、東京マルイ)

 最近エアコキハンドガンのUSPの初速が落ちてきた。グリスアップしたりチャンバーの気密取りをしたり、色々とメンテナンスしてみますが大した効果がない。ホップパッキンの交換時期かな。

 次期エアコキハンドガンの主力としてH&K Mk.23 SOCOMを購入しました。シリンダーとピストンの気密は問題なかったので、チャンバーまわりにシールテープを巻いて気密取り。USPが54mpsしか出ていないのに対し61mps。新しいからか、シリンダー容量とバレル長のおかげか。

 トレーサー装着でKM企画のマズルアダプターを使うため、アウターバレル内部に金属パイプを挿入。あまり効果はないかもしれませんが。

 スライドのみ塗装しました。プライマ、グロスシルバー、ダークパーカーの順。ポリマーフレームの銃はフレームを塗装しない言い訳ができるから好きです。  

Posted by アカベコ旅団 at 00:00Comments(0)GUN