スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  
Posted by ミリタリーブログ at

2017年12月17日

エアソフトゲームスタジオ ラムラム(エアコキ単発Onlyフリーゲーム会)

 ラムラム恒例のエアコキ定例会。M4CQB、短M4、USPで参加。

 久々にフルサイズのM4CQBを使用。弾速チェックでは0.2gBBで92mps出ていました。インドアで使うのは申し訳ない気持ち。でも距離を空けた撃ちあいでヒットが取れたり、なかなか優秀。接近戦では取回しが仇になってハンドガンに負けてしまいますが。
 短M4は18才以上エアコキよりも初速が低いので長距離の撃ちあいには向いていませんが、ハンドガンに近い感覚で使えます。ダットサイトも調整がバッチリ合っていて、短いストックパイプで頬付けして狙うとかなり正確に弾を飛ばせます。チャンバーパッキン交換、インナーバレル研磨したUSPは弾速も出ていて真っ直ぐ飛びます。接近戦から10mほどの中距離で使いやすくなりました。
 ゲームは復活カウンター戦、フラッグ戦、変則フラッグ戦。難しかったのはエアコキOnlyで毎回やる変則フラッグ戦。2か所の離れたフラッグを交互に押すんですが、ABC全面を使うので敵味方が入り乱れます。特に個人フラッグのあるC部屋は狭いのでアンブッシュされるとフラッグに容易に近づけない。さらにBB弾は2発のみ装弾という縛りがあるため、撃ちあって球切れになってしまう。他の参加者に比べて個人成績は良くなかったのが残念です。フィールドではまだまだ若輩者です。  

Posted by アカベコ旅団 at 00:00Comments(0)フィールド