2020年01月11日
M870 ショットガントレーサーVer.2 その1(CYMA、エアコキ)
M4でのトレーサー機能内蔵がまずまず成功したので、ショットガントレーサーに応用することにします。
M4ではレシーバー内で紫外線LEDを点灯しっぱなしでしたが、ショットガンは銃口が大きくてLED光が目立つので、射撃時のみ点灯する機構が好ましい。バージョン1ではトリガーにスイッチを貼り付けましたが、バージョン2では発射音によって点灯する方式を考えました。

まずは配線の検証。しかし音声センサーからの信号電圧がFETのゲートを開けられるほどは高くないのか、うまくいきません。

これ、たぶんマイコンを使って、センサ信号を処理するプログラムが要るかも。モメンタリのプッシュスイッチを使う方法に方針転換します。

紫外線LEDは10cmほどの長さに縦列配置。

小さい基盤にFET、FET用電池を配置して、電源用コネクタとプッシュスイッチを伸ばします。
次回は、この基盤をショットガン本体へ装着します。
M4ではレシーバー内で紫外線LEDを点灯しっぱなしでしたが、ショットガンは銃口が大きくてLED光が目立つので、射撃時のみ点灯する機構が好ましい。バージョン1ではトリガーにスイッチを貼り付けましたが、バージョン2では発射音によって点灯する方式を考えました。

まずは配線の検証。しかし音声センサーからの信号電圧がFETのゲートを開けられるほどは高くないのか、うまくいきません。

これ、たぶんマイコンを使って、センサ信号を処理するプログラムが要るかも。モメンタリのプッシュスイッチを使う方法に方針転換します。

紫外線LEDは10cmほどの長さに縦列配置。

小さい基盤にFET、FET用電池を配置して、電源用コネクタとプッシュスイッチを伸ばします。
次回は、この基盤をショットガン本体へ装着します。