2018年03月22日
MP5A3 メンテナンス つづきその3(エアコキ、東京マルイ)
バレルにホップ窓を開けたのでホップパッキンを作る。

最初に消しゴムで作ってみたけど角がボロボロと崩れるので耐久性ないと思い、靴のかかと補修ゴムから切り出してみた。

パッキン固定と気密のため自己融着テープを巻く。

パッキンへの押し圧ゼロ状態でバレル内にこの程度パッキンが出る。

同じ靴のかかと補修ゴムで押しゴムを作り、瞬間接着剤でパッキンの上にくっつける。

ボールペンのキャップを輪切りにして押しゴムの押さえに。キャップにボルトをねじ込み、インナーバレルに通す。バレル下からボルトで引くことでホップを強める構造。

インナーバレルを本体にセット。ハンドガード下にアイボルトの頭を出す。これでうまい具合にホップが掛かるといいんだけど。
モナカ構造を何度も開け閉めしているうちにうんざりしてきて、ホップ調整は本体外からできるよう可変にしました。セッティングが決まってきたらもっと目立たないボルトにしよう。

最初に消しゴムで作ってみたけど角がボロボロと崩れるので耐久性ないと思い、靴のかかと補修ゴムから切り出してみた。

パッキン固定と気密のため自己融着テープを巻く。

パッキンへの押し圧ゼロ状態でバレル内にこの程度パッキンが出る。

同じ靴のかかと補修ゴムで押しゴムを作り、瞬間接着剤でパッキンの上にくっつける。

ボールペンのキャップを輪切りにして押しゴムの押さえに。キャップにボルトをねじ込み、インナーバレルに通す。バレル下からボルトで引くことでホップを強める構造。

インナーバレルを本体にセット。ハンドガード下にアイボルトの頭を出す。これでうまい具合にホップが掛かるといいんだけど。
モナカ構造を何度も開け閉めしているうちにうんざりしてきて、ホップ調整は本体外からできるよう可変にしました。セッティングが決まってきたらもっと目立たないボルトにしよう。