スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  
Posted by ミリタリーブログ at

2017年11月10日

エアソフトゲームスタジオ ラムラム(エアコキ限定定例会)

 10月に続きエアコキ限定戦に参加。

 持って行ったのはM4(CYMa)、USP、M8000(東京マルイ)、GLOCK 26(TOYSTAR)。しばらくはM4でプレイしていましたが、そのうちUSPメインに。時々M8000も撃ってみましたが、シューティングレンジで確認したとおり弾速が低くふわーっと飛んでいくのでちょっと使えないかな。GLOCK 26も似たようなものですが小さいのと多弾マガジンなのでサイドアームとして携帯しました。
 ゲームはフラッグ戦、殲滅戦。フラッグ戦は通常版のほか、変則フラッグ戦。フィールド中央と小部屋にカウンターを置き、交互に押していきます。しかも装弾数は2発!
 だいぶ苦戦して、表は中央フラッグのみ、裏は中央と小部屋それぞれ1回。フィールド全面だと敵味方入り乱れるので難しい。フレンドリーファイアも1回。すみませんでした。
 最後は復活無しの殲滅戦。最終ゲームで偶然にも2人連続ヒットが取れて最高の気分でした。少しずつですが経験値が上がってきたかも。気のせい?にしても楽しかった!  

Posted by アカベコ旅団 at 23:59Comments(0)フィールド

2017年11月10日

ドイツ連邦軍フレクターカモジャケット、パンツ

 少し前になりますが、BDUを購入しました。
 インドアでのゲームに参加してみてアウトドアフィールドにも行ってみたいと思うようになったのですが、ウェアをどうしようか検討。シューズはアウトドアでの使用も想定して安全靴にしたけど、着ているものは長袖Tシャツに黒いワークパンツ。このままでもいいんでしょうが、せっかくなら軍装もしてみたい。M4CQBやFIRE HAWKを使っていることから米軍のBDUを探してみますが、ネットショッピングではサイズが分からない。そこで、御徒町の中田商店へ。
 中田商店といえば、モデルガンにハマっていた高校生の頃、コンバットマガジンの広告を見ては通販でシャツなどを買ったものです。英国軍のセーターなど、いまでも着ています。軍放出品は丈夫だという印象が強いし、しかも実物。

 店頭に並ぶウェアを眺めてみますが、米軍物は人気が高いのかちょうどいいサイズが無かったり値段も高め。ふと目についたのがドイツ連邦軍の衣料。迷彩パターンもどことなく陸上自衛隊に近い気がして、迷彩効果が高いかも。しかも安い。

 あまり時代考証や装備の統一性にこだわりが無かったので、これに決定、という顛末でした。  

Posted by アカベコ旅団 at 08:01Comments(0)装備

2017年11月10日

M4 CQB 2号 外観カスタム(エアコキ、CYMA)

 2丁目のエアコキM4、カスタム開始。
 まずはフロントサイト、ハンドガード、デルタリング、アイアンサイト、ストックを外す。

 ストックパイプを切断して自転車用グリップを被せました。

 アウターバレル基部にハンドガード固定用部品をタッピングビスで装着。塩ビ管です。

 同じく塩ビ管のハンドガードをタッピングビスで固定。呼び径25mmの給水栓用ソケット。

 アウターバレル代わりの塩ビ管を固定。呼び径13mm。ハンドガードに穴を開けました。

 ダットサイトを載せて仮組み。いい感じ。今後は塩ビ管パーツの仕上げ。やすり掛けでそれなりの質感がでるか、塗装しなければならないか?まずは穴あけ時のバリや面取りと全体のやすり掛けです。

 その後は脱落しやすいセレクターの対策、インドア向けのデチューン、スプリング消音など内部カスタムを予定しています。デチューンは10歳以上18歳未満、15歳くらい(?)のパワーがいいかな。  

Posted by アカベコ旅団 at 07:54Comments(0)GUN