2022年04月03日
GLOCK18C カービンコンバージョンキット(東京マルイ、電動ハンドガン)
RONIレプリカのカービンコンバージョンキットに少し手を入れました。

電動ハンドガンを入れて使いますが、少しでも射撃音が静かになるよう、内部をスポンジ・軽量樹脂粘土で埋めました。まあ気休め程度ですが。

改良したかったのはストック。オリジナルだと本体レールとストック上部がほぼ同じ高さ。頬付けするとダットサイトが見にくく、かなり高いマウントを使わないと照準できない構造でした。そこで、塩ビ管でストックを本体基部の低い位置に作ります。

塩ビ管の下に曲げたアルミ菅を固定し、バットプレートをねじ止め。参考にしたのはロビンソンアーマメントのXCRのストックです。中くらいの高さのマウントベースにダットサイトを載せて、とても構えやすくなりました。

ついでに、サイドレールのついていた位置にサムレストを装着。アンダーレールには小さいハンドストップ。どちらもカイデックスで自作しました。

握りやすく、取り回しが向上しています。

塩ビ管は塗装。本体は艶消しトップコートを吹いてお手軽仕上げ。

我が家の短い長物。グロックカービンは電ハン、クルツPDWはバージョン3スタンダード、MP9は固定スライドガス。ソースやパワーが違うので、フィールドによって使い分けしようと思います。

電動ハンドガンを入れて使いますが、少しでも射撃音が静かになるよう、内部をスポンジ・軽量樹脂粘土で埋めました。まあ気休め程度ですが。

改良したかったのはストック。オリジナルだと本体レールとストック上部がほぼ同じ高さ。頬付けするとダットサイトが見にくく、かなり高いマウントを使わないと照準できない構造でした。そこで、塩ビ管でストックを本体基部の低い位置に作ります。

塩ビ管の下に曲げたアルミ菅を固定し、バットプレートをねじ止め。参考にしたのはロビンソンアーマメントのXCRのストックです。中くらいの高さのマウントベースにダットサイトを載せて、とても構えやすくなりました。

ついでに、サイドレールのついていた位置にサムレストを装着。アンダーレールには小さいハンドストップ。どちらもカイデックスで自作しました。

握りやすく、取り回しが向上しています。

塩ビ管は塗装。本体は艶消しトップコートを吹いてお手軽仕上げ。

我が家の短い長物。グロックカービンは電ハン、クルツPDWはバージョン3スタンダード、MP9は固定スライドガス。ソースやパワーが違うので、フィールドによって使い分けしようと思います。