2019年11月13日
M4CQBR トレーサー内蔵(CYMA、電動)
エアコキグロックでまずまずの結果が得られたトレーサー機能内蔵。ポイントは透明な内部パーツの使用。ということで電動M4も内蔵化にチャレンジします。

透明なチャンバーが製品として存在しているのは知っていたので、ネット通販や実店舗を探し回りました。目当てはVFCのクリアチャンバー。しかしどこも在庫なし。諦めかけていたところ、ネットオークションでD-BOYS製透明チャンバーを発見。価格も安いので即落札。

チャンバーの外側からLEDの紫外線を当てます。使用するのは365nm、3WのパワーLED。4.5V入力なので乾電池3本。光が回りやすくなるよう、チャンバーパッキンも宮川ゴムのシリコンにします。

ダストカバー内側にLEDを仮止め。電池ボックスは最終的にレールに固定する予定。

スイッチオン。チャンバーが光ってます。チャンバーにロードされた蓄光弾にも光が当たり、発行しています。

銃口からもLED光が見えます。ホップ窓などから光が回り込んでいるようです。
とりあえずの試射ではまずまずの光り方でした。LEDと電池ボックスの固定方法を煮詰めたら、インドアフィールドで実射テストします。

透明なチャンバーが製品として存在しているのは知っていたので、ネット通販や実店舗を探し回りました。目当てはVFCのクリアチャンバー。しかしどこも在庫なし。諦めかけていたところ、ネットオークションでD-BOYS製透明チャンバーを発見。価格も安いので即落札。

チャンバーの外側からLEDの紫外線を当てます。使用するのは365nm、3WのパワーLED。4.5V入力なので乾電池3本。光が回りやすくなるよう、チャンバーパッキンも宮川ゴムのシリコンにします。

ダストカバー内側にLEDを仮止め。電池ボックスは最終的にレールに固定する予定。

スイッチオン。チャンバーが光ってます。チャンバーにロードされた蓄光弾にも光が当たり、発行しています。

銃口からもLED光が見えます。ホップ窓などから光が回り込んでいるようです。
とりあえずの試射ではまずまずの光り方でした。LEDと電池ボックスの固定方法を煮詰めたら、インドアフィールドで実射テストします。