2018年03月25日
戦国(コッキングガン限定定例会)
1月以来のコッキング定例。戦国は2回目のフィールドです。

持ってきたエアガンはM4CQB(CYMA)、M14(AGM)、MP5A3、USP、M1911(マルイ)。長物は弾速チェック。結果、M4が78mph(0.25g)、M14が最大68mph(0.25g)、MP5A3が67mph(0.20g)。相変わらずM4は調子いい。
M14は45mphの時があったり安定しない。シューティングレンジで撃ち続けて安定してきたけど、弾に勢いのない弾になる。いよいよ大改造するか。部品は揃えてある。
MP5A3は弾速はまずまずだがまたしても弾道が……。今度は鬼ホップになってしまった。自作可変ホップ機構の調整範囲を超えている。またバラして調整だ。

ゲームはフラッグ戦中心に攻防戦やハンドガン戦もあり楽しめました。やはりCYMAのM4は精度が高く、裏を取った敵を30m位の距離からバシバシ当てることができました。
ハンドガンは使い慣れたUSPを0.20gで、新しいM1911を0.25gで使ってみました。M1911は弾道が山なりで、ホップがあまりかかっていない感じ。もう少し撃ってパッキンが馴染んでから、0.20gでいくか0.25gのまま使うか判断しようと思います。
今回の反省点はマガジン紛失。ゲーム中にM1911のマガジンとUSPのマガジンを落としてしまいました。M1911は慣れていないからマガジンをちゃんと挿入していなかったせいだろうと思っていましたが、長期に渡り愛用しているUSPでマガジンを落とすのはありえない。落とした時の状況を考えてみると、共通しているのはレッグホルスター。ホルスターにハンドガンを格納しているときにマガジンキャッチボタン/レバーが動いてしまい、マガジンを落としてしまったのではないかな。
このレッグホルスターは汎用なので面ファスナーでハンドガンの形や大きさに合わせるんですが、マガジンキャッチへの干渉を避ける工夫が必要なようです。

ショットガンの弾を胸で受けてしまいました。その弾痕です。

持ってきたエアガンはM4CQB(CYMA)、M14(AGM)、MP5A3、USP、M1911(マルイ)。長物は弾速チェック。結果、M4が78mph(0.25g)、M14が最大68mph(0.25g)、MP5A3が67mph(0.20g)。相変わらずM4は調子いい。
M14は45mphの時があったり安定しない。シューティングレンジで撃ち続けて安定してきたけど、弾に勢いのない弾になる。いよいよ大改造するか。部品は揃えてある。
MP5A3は弾速はまずまずだがまたしても弾道が……。今度は鬼ホップになってしまった。自作可変ホップ機構の調整範囲を超えている。またバラして調整だ。

ゲームはフラッグ戦中心に攻防戦やハンドガン戦もあり楽しめました。やはりCYMAのM4は精度が高く、裏を取った敵を30m位の距離からバシバシ当てることができました。
ハンドガンは使い慣れたUSPを0.20gで、新しいM1911を0.25gで使ってみました。M1911は弾道が山なりで、ホップがあまりかかっていない感じ。もう少し撃ってパッキンが馴染んでから、0.20gでいくか0.25gのまま使うか判断しようと思います。
今回の反省点はマガジン紛失。ゲーム中にM1911のマガジンとUSPのマガジンを落としてしまいました。M1911は慣れていないからマガジンをちゃんと挿入していなかったせいだろうと思っていましたが、長期に渡り愛用しているUSPでマガジンを落とすのはありえない。落とした時の状況を考えてみると、共通しているのはレッグホルスター。ホルスターにハンドガンを格納しているときにマガジンキャッチボタン/レバーが動いてしまい、マガジンを落としてしまったのではないかな。
このレッグホルスターは汎用なので面ファスナーでハンドガンの形や大きさに合わせるんですが、マガジンキャッチへの干渉を避ける工夫が必要なようです。

ショットガンの弾を胸で受けてしまいました。その弾痕です。
Posted by アカベコ旅団 at 00:00│Comments(0)
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