2017年10月09日
Asobiba新木場(初心者サバゲー体験会)
とうとうフィールドデビューの日がやってきました。

右も左もわからないので、初心者限定イベントに参加。自分を含め7人。まずは持ち込みのエアガンの弾速測定。GLOCK 22は問題なし。FIRE HAWKの弾速はちょっと不安もありましたが、適性ホップで80m/s前後、最大ホップで90m/sをやや超えるくらいだったのでホッとしました。FIRE HAWKは発射音が大きくて連射すると耳が詰まるので、サイレンサーを装着しました。発射音はマイルドになった気がするけど、レシーバー内部からのメカ音やスプリングの音はあまり変わらない。

続いてセイフティエリアでルールのレクチャー。フィールド内に移動してエアガンの取り扱い実演とフィールド見学。
いよいよゲーム開始。フィールドは暗く、キャットウォーク状の2階あり。まずはフラッグ戦。自分を含むひとり参加の3人でチームを組み、グループ参加の4人と対戦です。自分のチームにはAsobibaのスタッフが入ってくれました。
初めのうちはヒットされたかよくわからない場面が多く、とりあえず自分の周囲に着弾の大きな音がしたらヒットコールしたりしていました。もちろん撃たれたことがはっきりとわかる場合もあり、結構な痛みがあることも実感。
想像していたのと異なり、ゲームは短時間で終わって陣地を変えたりルールを変えて次のゲームを始めます。殲滅戦、大統領戦など、ルールによって動き方も変えてみました。自チームで簡単な作戦を立てて、それが有効だったり逆効果だったり。ゲームをこなしていくうちにヒットが取れるようにもなりました。

初めてのサバイバルゲームは無我夢中のうちに終わりました。これは楽しい!敵の気配を探る緊張感、ヒットを取った時の爽快感、戦術が決まった時の達成感。大勢の人がハマる理由がわかります。参加するまでは何となく兵士のコスプレしてエアガンを撃ちまくる遊びのように思っていましたが、頭を使う立派なスポーツといっていいでしょう。実際、短時間の体験会でしたが汗だくになり、暫くは汗が引きませんでした。

右も左もわからないので、初心者限定イベントに参加。自分を含め7人。まずは持ち込みのエアガンの弾速測定。GLOCK 22は問題なし。FIRE HAWKの弾速はちょっと不安もありましたが、適性ホップで80m/s前後、最大ホップで90m/sをやや超えるくらいだったのでホッとしました。FIRE HAWKは発射音が大きくて連射すると耳が詰まるので、サイレンサーを装着しました。発射音はマイルドになった気がするけど、レシーバー内部からのメカ音やスプリングの音はあまり変わらない。

続いてセイフティエリアでルールのレクチャー。フィールド内に移動してエアガンの取り扱い実演とフィールド見学。
いよいよゲーム開始。フィールドは暗く、キャットウォーク状の2階あり。まずはフラッグ戦。自分を含むひとり参加の3人でチームを組み、グループ参加の4人と対戦です。自分のチームにはAsobibaのスタッフが入ってくれました。
初めのうちはヒットされたかよくわからない場面が多く、とりあえず自分の周囲に着弾の大きな音がしたらヒットコールしたりしていました。もちろん撃たれたことがはっきりとわかる場合もあり、結構な痛みがあることも実感。
想像していたのと異なり、ゲームは短時間で終わって陣地を変えたりルールを変えて次のゲームを始めます。殲滅戦、大統領戦など、ルールによって動き方も変えてみました。自チームで簡単な作戦を立てて、それが有効だったり逆効果だったり。ゲームをこなしていくうちにヒットが取れるようにもなりました。

初めてのサバイバルゲームは無我夢中のうちに終わりました。これは楽しい!敵の気配を探る緊張感、ヒットを取った時の爽快感、戦術が決まった時の達成感。大勢の人がハマる理由がわかります。参加するまでは何となく兵士のコスプレしてエアガンを撃ちまくる遊びのように思っていましたが、頭を使う立派なスポーツといっていいでしょう。実際、短時間の体験会でしたが汗だくになり、暫くは汗が引きませんでした。
Posted by アカベコ旅団 at 00:00│Comments(0)
│フィールド