2020年07月26日
ベースボールキャップ・アメリカンスナイパー風味(自作)
フィールドでは必ず帽子を被ります。被弾、日焼け、虫刺され、木の枝での怪我などを防止するためですが、市販品ではなかなかフィットする物に出会えません。特にベースボールキャップは深めの被り心地が好きなんですが、ミリタリーでは浅いものが多い。また、調節用ベルトが後頭部に付いていますが、あれが好きでない。前後逆に被るときに額が大きく露出するので、被弾したら痛い。
映画「アメリカン・スナイパー」で主人公が被っていたキャップ、調節用ベルトが付いていないので調べてみたら、「FLEXFIT」という構造っぽい。伸縮性素材でサイズ調整不要。調節用ベルトもないのでデコが出ない。
早速手芸店へ。折しもコロナウィルスの流行でマスク自作の素材が多く出ている。お誂え向きのストレッチ生地、タンカラー発見。
本体とつばを合体。縫製の糸も伸縮性。
いい感じに出来上がり。サイズを合わせながら作ったので、被り心地も快適。
調節用ベルトがないので後ろ姿がスッキリ。
「アメリカン・スナイパー」ではNAVY SEALs Team3 の愛称である“Charlie”という刺繍が入っていましたが、特に思い入れがあるわけでもないのでNATOフォネティックコード「R」にあたる“Romeo”と刺繍しました。
映画「アメリカン・スナイパー」で主人公が被っていたキャップ、調節用ベルトが付いていないので調べてみたら、「FLEXFIT」という構造っぽい。伸縮性素材でサイズ調整不要。調節用ベルトもないのでデコが出ない。
早速手芸店へ。折しもコロナウィルスの流行でマスク自作の素材が多く出ている。お誂え向きのストレッチ生地、タンカラー発見。
本体とつばを合体。縫製の糸も伸縮性。
いい感じに出来上がり。サイズを合わせながら作ったので、被り心地も快適。
調節用ベルトがないので後ろ姿がスッキリ。
「アメリカン・スナイパー」ではNAVY SEALs Team3 の愛称である“Charlie”という刺繍が入っていましたが、特に思い入れがあるわけでもないのでNATOフォネティックコード「R」にあたる“Romeo”と刺繍しました。