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2018年06月30日

エアソフトゲームスタジオ ラムラム(土曜定例会)


 少人数でしたが熱いゲームができました。暑かったし。
 おひとり早く上がったので3人で三つ巴のゲームをやりましたが、まったく勝てません。複数の敵を一人で索敵、攻撃することが上手くできず、新たな課題が明らかになりました。敵の動きを読む能力を磨かないといけません。  

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2018年06月25日

エアソフトゲームスタジオ ラムラム(月曜日のコソ練)

 USP、P7、グロック26(アリイ/トイスター)、M&Pコンパクト(クラウン)で参戦。全部エアコキ。

 P7が弾速もあり真っ直ぐ飛ぶのが意外でした。グロックは以前素直な弾道に驚きましたが、今日はやや左右に曲がる。ばらして調整が必要かも。  

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2018年06月22日

MCR3 MODULAR CHEST PANEL 空冷化(CONDOR OUTDOOR)

 送風機の改良。

 ファン、基板、電池を一つのケースに入れることにしました。強度向上、断線リスク低減の効果が目的です。
 ケースはダイソーで売られていた植木鉢の受け皿。素材は竹。竹繊維を樹脂で固めたらしく、硬さがあり加工すると粉状の削りかすが出ます。2枚合わせると大きさがちょうどよく、加工もしやすい。

 秋月電子の降圧器キットに付属していた可変抵抗はツマミが小さくて指では回せない大きさだったので、別の可変抵抗に変更しました。電源は006P(9V)の電池ボックス。可変抵抗のツマミと電池ボックスのスイッチはケース外から操作できるよう穴を開けました。

 ケース裏面にはスリットを付けて、Molleストラップでチェストリグに固定しています。ケースが破損しない限り脱落する心配なし。固定箇所もチェストリグ前面のMolleのほかに脇腹や肩のストラップなども可能になったので、いろいろ試してみようと思います。  

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2018年06月20日

エアソフトゲームスタジオ ラムラム(水曜定例会)

 インドアで初めてエアコキM1911を使ってみました。

 0.2gBBではやや上ずった弾道ですが、弾速は酷使したUSPを上回っている印象です。トリガーの感触も良好。  

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2018年06月18日

MCR3 MODULAR CHEST PANEL 空冷化(CONDOR OUTDOOR)

 モーターの勢いが良すぎて音が大きかったファン、改善してみました。

 秋葉原の秋月電子で降圧器を購入。LXDC55使用DCDCコンバータキットというやつ。入力4.0V~14.0V、出力1.0V~5.0Vなので、電池は9Vの006Pにします。

 電池、モーターと接続してみたら、最低出力時に周りの音が聞こえるくらいまで静かになりました。インドアでのゲーム中は位置バレしそうな音量ですが、アウトドアなら問題なさそう。

 操作性向上のため電池ボックスはファンとは別体に。しかし導線が細いので断線しそう。何か保護策が必要です。それから、抵抗のつまみが小さすぎて手では回しにくい。もともとマイナスドライバで回すサイズなので仕方ないとはいえ、運用中にファンの勢いを調節したいのでつまみを大型化する方法を検討します。  

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2018年06月17日

サバイバルゲームフィールド アテナ(定例会)

 GW以来のアウトドアフィールドです。

 電動M4、電動MP5K、固定ガスMk23、エアコキM1911。普段使わないフルオートで弾をバラ撒きます。Mk23用に自作サプレッサーではなくちゃんとしたものを購入。安物だけど。とりあえず吸音材は密度の違う数種類のスポンジに入れ替えてみました。

 涼しい気温でしたが動くと汗は出ます。ゲーム中はファンを使いませんでしたが、セイフティへの帰りなどで少し使ってみました。走っていて本体が外れることがあり、Molleへの固定を改良する必要がありますね。ホースも外れやすいので併せて見直し予定。

 M4は0.25g、クルツは0.2gで使用。予想外にクルツの調子が良い。狙ったところに真っ直ぐ飛ぶ。バリケードの間隔が広く交戦距離が長いのでハンドガンはどうかと思ったけど、Mk23は結構使えた。

 ゲームはフラッグ戦中心で、最後に復活カウンター戦。常連さんが多い印象がありますが、スタッフの気配りもあってか雰囲気は良かった。フィールド全体が杉林なので、一日を通して木陰でゲームできました。日中でもトレーサー弾使えるかも。それから真夏でもそこそこ涼しそうです。  

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2018年06月13日

エアソフトゲームスタジオ ラムラム(水曜定例会)

 写真取り忘れた!
 久しぶりにエアコキMP5A3をゲームで使用。10禁改自作ホップは、10mまでは上下左右のブレ無しに真っ直ぐ飛びます。その先ですとんと落ちる。トレーサーも装着できるようにしてあり、インドアでは十分使えます。
 予想以上の賑わいで、最大7対7の殲滅戦、フラッグ戦を休憩なしで回しました。バシバシ撃ち合いになりますが殺気漂うわけではなく、みんな喜んだり悔しがったり笑ったりのいい雰囲気でしたね。
 さて、チェストリグに装着した送風機の実証実験ですが、かなり快適です。ずっと稼働させていれば汗冷えしそう。ただし改善の必要な点が2つ。
 稼働音が大きい。ファンが空気をかき混ぜる音は仕方ないかと思いますが、モーター音は何とかしたい。検討中の降圧方式を急がねば。
 もう一つはリグへの固定方法。1インチx2インチx1.5ミリのカイデックスをMolleウェビングに上から挿し込んでいるだけなので、最悪の場合リグから落ちてしまう。固定しているカイデックスの先端を曲げて返しを作るか。あるいは固定方法自体を見直すか。  

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2018年06月12日

タクティカル扇子ホルスター(カイデックス)

 暑くなってきて、ゲーム参加時に扇子を持つようになりました。
 扇ぐのはもちろん、ヒット時のアピール(白地が白旗を象っている)、ポータブルバリケード(迷彩に塗らないと無意味)などなど、結構役に立っています(笑)

 パラコードをランヤード代わりにしてベルトに装着していますが、扇子本体はダンプポーチに入れたりベルトに挟んだり。ホルスターなどに絡まることもあって今ひとつ使いやすさが足りません。
 そこでチェストリグに固定できるよう扇子ホルスターを作りました。素材はカイデックス1.5mm黒、ゼムクリップ。

 カイデックスで作る本体パーツは3つで構成。正面パネル、裏パネル(身体側)、ストッパーです。

 パネル2つを結合して角柱の筒状にします。短く切ったゼムクリップをピンとして結合します。
 角柱内にストッパーを入れ、上部は長いゼムクリップのピンで、下部はストッパーを押すスプリング兼ピンで固定します。裏パネルはMolleストラップが通せる隙間を空けます。
扇子を入れていないときはスプリングによってストッパー先端が押され、入口が広く奥が狭い状態です。扇子を押し込むと奥が拡がり、ストッパー全体で扇子を押さえます。

 チェストリグに装着してみました。前面だと被弾して扇子がバラバラになってしまうかな?  

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2018年06月11日

エアソフトゲームスタジオ ラムラム(月曜日のコソ練)

 固定スライドガスMk23、エアコキUSPで参戦。

 最大4on4。復活カウンター戦を中心にポリタンク戦(運ぶのはドナルドダック)など。外はひんやりする気温でもフィールド内は動けば暑い。ということで、空冷チェストリグの実証実験。
 まずモーター音が大きい。インドア戦では音で位置バレしてしまいます。しかし風量は十分。ゴーグル用の5Vファンに比べて単三2本の3Vで駆動するモーターのほうが元気いい。
 風を送り出すファンもいい仕事をしている。ヘルメット空冷に使ったファンは6枚プロペラだけど、ホースに空気を送り込もうとすると逆流が起きる。今回使ったファンはシロッコファンと呼ばれている方式。単純な構造でも長いホースの先から勢いよく風が吹き出してくる。
 音が大きいのは仕方ないとして、スイッチで段階的にパワーを落とせるよう改善する予定。可変抵抗を入れればいいんじゃね?と簡単に考えていたけど、抵抗で電圧を下げようとすると発熱がすごいらしい。で、一般的な降圧方式について情報収集中です。  

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2018年06月09日

MCR3 MODULAR CHEST PANEL 空冷化(CONDOR OUTDOOR)

 ヘルメットを空冷化したので、次は体の冷却について考えます。
 真冬でもゲーム中は汗ばむことがあるので、夏が暑いのは仕方ない。とはいえ少しでも快適にゲームしたい。メッシュのインナー?着るものに保冷剤を仕込む?イスラムの人のだぶっとした服がいい?
 色々と考えているうちにヒントとなったのが空調服。確かに風が身体の周りを通れば涼しいはず。よし、こいつを自作だ!

 送風にはBBQ用電動送風機を流用。安いので。ファンがシロッコファンというレンジフードやユニットバスの換気に使われる方式。プロペラに比べて逆流が無いのが素晴らしい。この商品は単一を1本、つまり1.5Vでモーターを駆動するが、いかんせん風量が物足りない。試しに単三2本にしたところ、勢いよくファンが回る。1m弱のホースをつないでみても先端から風が吹き出る。

 商品はバラバラにしてスイッチ付き電池ボックスを固定。周りを低発泡塩ビ板でプロテクション。1インチ幅のカイデックス板を取り付けてMolle対応。

 コンドルのチェストリグに装着してみました。ホースは脇や胸から内側に差し込んで身体を冷やしたり顎の下から顔に当てたり、色々な使い方ができるようドローコードをリグの隅に付けました。実証実験はいつものラムラムでやろう。  

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