スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  
Posted by ミリタリーブログ at

2017年11月05日

エアソフトゲームスタジオ ラムラム(日曜定例会)

 FIRE HAWK(電動)、USP(エアコキ)、GLOCK 26(同)、GLOCK 17(同)で参加。

 3対3でフラッグ戦、殲滅戦、エアコキ縛りなど、短時間でたくさんのゲームを行いました。エアコキ限定の時にもやった弾丸2発縛りや、カウンターを2か所に置いて交互にカウントアップしていく変則フラッグ戦など、ゲーム内容も多彩でした。
 変則フラッグ戦は全面使用だったんですが、小部屋側でアンブッシュされて開始直後に横からヒット取られました。全く同じパターンで2回も・・・。小部屋に進もうとするとワンダーさんに待ち伏せされて3回ヒット取られ・・・。敵の動きが読めていないうえ、自分の動きが丸わかりみたいです。悔しい。
 終盤のシンプルなフラッグ戦では、味方全滅で自分一人になった時に敵の侵攻ルートが読めて自陣フラッグ手前でアンブッシュしていたのに、初弾を外してしかもエアコキだったので連射できず、返り討ちにあってしまいました。うーん、冷静な状況判断と確実な行動がまだまだできていない。

 FIRE HAWKにはダットサイトを搭載。照準がしやすくなりましたが、もう少し高い位置のほうがより狙いやすい気がする。嵩上げにレールを追加しようかな。自作レンズプロテクターも用意。iPod nanoのケースを切ってT-1タイプダットサイトのローマウントで挟んだだけ。今回はレンズプロテクターには被弾しませんでした。

 今日も多数被弾して身体じゅう蜂の巣状態(BB弾のあざ)ですが、ゴーグルにも当たったようで電動ファン固定用の結束バンドが切れていました。ファンにもプロテクターが必要か?  

Posted by アカベコ旅団 at 00:00Comments(0)フィールド